第5章 大きなアリと小さなアリが分業する、コロニーの複雑さ
体の大きさで役割が決まるのすごいな
個体数はバランス良くなるんだろうか?
産み分けのプロセスってどんななんだろう。
生まれた時点なのか、発生で分化するのか。
兵隊アリ以外の全員が、畑の世話をするための組み立てラインを構築する。
萌える
人間以外の脊椎動物はどれ一つとして(略)食糧の栽培に向かう初歩的な一歩さえ踏み出していない
どういうことだろう。効率的な分業のこと?
アリは機能が特化すればそれに従事するし、その特化も最低限に抑えれられているのは面白い
アリの組織構造や体の構造は面白い
フラクタル構造で大きくも小さくもできる
トラックナンバーが1にならないように機能が抑えられている
内部で空気が循環するような巣を構築
一体どうやって。。。巣穴に通気口を作るとか?
アリは私たちよりも、GDPのいっそう多くの割合を、公共の安全とリサイクル事業へ投資するようになったのだ。
すごく面白い。これができる前提となる社会的基盤って何だろう。食料自給率とかどうなってんの。
持続可能性を保ったまま少しずつスケールするとこうなるんですかね